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デジタルカメラでライフスタイルを激写(笑)

一人一台はデジカメをもつ時代ですが、どうして自分の写真はうまく被写体を表現できないのか?そんなことを考えながらもずっと放置してきました。でもちょっとしたコツがあったんですね。コツさえつかめばあとはその通りにパシャパシャしていけば、きれいに撮れるんです。カメラ生活が楽しくなりました。

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デジタルカメラのアクセサリーの紹介

ビジネスバッグのようなデザインの大容量カメラバッグThink Tank Photo製のアーバン ディスガイズ50 V2.0はプロがよく使う縦位置グリップ付きの大型一眼レフカメラとF2.8クラスの大口径ズームレンズを複数入れても、余裕の容量を持つ。15型クラスの大型ノートPCでも充分収納できる。レインカバーも付属しており、突然の雨でもあわてずに済む。別売りのポーチやストラップ類が取り付けられるのも便利な要素の一つである。価格は約20,000円です。

http://www.thinktankphoto.jp/product/shoulder_camera_bags_and_sling_bags/716.html
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デジタルカメラのアクセサリーの紹介

液晶モニターをファインダー代わりにできるストラップ付きルーペがあります。Hoodman製のフード ルーペ プロフェッショナル ストラップ付 H-LPP3CSを背面の液晶モニターに装着すれば、モニターがのぞき込み式のファインダーに早変わりし、視認性が大幅に向上。表示が拡大されるので、ピント確認も容易になる。視度調節付です。近視や老眼でモニターをみるのが苦痛になっている人にも、くっきりと確認できる。価格は11,500円くらいです。

http://www.hoodmanusa.com/prodinfo.asp?number=H-LPP3

デジタルカメラのアクセサリーの紹介

カメラマン用のベストでマンフロット製の「プロ用カメラベスト MA LPV050M-MBB」は、ダサいカメラベストではなく、イタリア・ミラノのデザイナーが手がけたシンプルな製品だ。ポケットは、広角ズームレンズまで入る大型タイプで、いろいろ便利に使える。ちょっと体形が気になりだした人向けに大きなXXLサイズまで用意されているようだ。価格は19,000円くらいです。

http://www.manfrotto.jp/pro-photo-vest-man-m-MALPV050M-MBB

デジタルカメラのアクセサリーの紹介

カメラの三脚穴に取り付け、すぐに撮影体制に入れる面白いストラップがあります。BLACKRAPID社製のR-ストラップ METROはカメラの底面にある三脚ねじ穴に専用の金具をはめ込み、斜めがけでカメラを逆さに吊るすというストラップです。ふつう一般的な斜めがけのストラップの場合、ストラップが衣類と擦れてカメラをすぐに持ち上げにくい欠点がある。だが、このストラップであればストラップの周囲を囲む金具がなめらかに滑り、カメラがスッと持ち上げられる利点があり、シャッターチャンスを逃しにくいでしょう。価格は5,000円くらいです。

http://oriental-hobbies.com/fs/camera/br0898821002620

デジタルカメラのアクセサリーの紹介

低価格ながら頑丈で使いやすいカーボン三脚はどうでしょうか・・ベルボン社製のジオ・カルマーニュ E333Mは全体で1kgの軽さながら、頑丈さを備えたカーボンファイバーモデルです。小さいが、脚を伸ばした状態で154cmになり、カメラを載せればファインダー部がちょうど成人男性がかがまずに覗ける位置になる。これまでは、不安定な三脚を使っていた人には画期的な三脚ではないか。価格は20,000円くらいです。

http://www.velbon.com/jp/catalog/geocarmagnee/geocarmagnee333m.html

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デジカメのえほん by 早坂優子

素人にもわかりやすく、まさにえほん感覚で被写体を撮る方法を提示してる本です。

デジカメはピントはど真ん中に合わせるものと思い込んでいませんか? デジカメのえほん