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デジタルカメラでライフスタイルを激写(笑)

一人一台はデジカメをもつ時代ですが、どうして自分の写真はうまく被写体を表現できないのか?そんなことを考えながらもずっと放置してきました。でもちょっとしたコツがあったんですね。コツさえつかめばあとはその通りにパシャパシャしていけば、きれいに撮れるんです。カメラ生活が楽しくなりました。

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デジタルカメラで撮る素敵な写真のコツ20

各地の名所を撮る。まず、強調したい被写体が決まったら、画面から余計なものをカットする。本来はまっすぐあるべきものが傾いていると、不安定な写真になるので水平線や垂直線は傾かないように。グリッド表示機能がある機種は、モニターで確認しながら水平・垂直を合わせるとよい。また、全体を写すときは広角で、ピンポイントでねらいたい時は望遠を使う。 ストロボは極力使わないようにし、どうしても暗くて写真にならない場合のみ使うとよい。暗ければ絞りを抑えること。
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デジタルカメラで撮る素敵な写真のコツ19

余計なものは画面に入れず和風のものだけでフレーミングして撮ってみる。全体を画面に入れなくても、和のを感じさせる部分だけ切り取って撮ってみる。構図やピント位置で主役をはっきりさせよう。あまりたくさんのものを入れようとすると主役がどれかわからなくなる。主役を画面中心にせず画面に変化をもたせたほうが楽しい写真に仕上がりそうです。また、日本を表現するには、紅葉や桜など日本独特の自然を背景にして撮るとより和風になって効果的になる。

デジタルカメラで撮る素敵な写真のコツ18

水族館に行った時の注意事項。暗い館内の特徴を生かして撮影しよう。 まず、動きの速い魚は避ける。ISO感度を高めに設定してブレを軽減する。ストロボは使わず、水槽の照明を活かして撮る。館内がいくら暗いとはいえ、ストロボを使えば水槽に反射してしまう。ストロボを使わずに感度を高くすると、見た目通りの写真が撮れる。

デジタルカメラで撮る素敵な写真のコツ17

都市風景を撮ってみる。建物に近づいたり、遠ざかってみたり、周囲を一周してベストな視点をみつけよう。林立するビルではひと目でねらいがわかる画面構成にする・・ちょっと難しいかな・・・。 窓への映り込みがかっこいい撮影ポイントを探す。また、直線が多い構図では水平が傾かないように注意して撮ってみる。 時間帯によって一部だけに太陽の光が当たって反射することがある。そのような時は、スポットがあたっている場所が主役にする。露出をマイナス補正して暗い場所をそのまま暗く残すようにするとよい。スポットが目立って際立つのではないか。

社員食堂の昼食



社員食堂の昼食です。今日はきつねうどんと牛肉のさっぱりレモン炒めです。きつねうどんは定番の通り、あげと刻み葱、かまぼこ1切れが入って価格は157円。牛肉のさっぱりレモン炒めは、牛肉の切り落としと玉ねぎを煮込んでレモン汁だと思うが少し味がした。価格は189円です。

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デジカメのえほん by 早坂優子

素人にもわかりやすく、まさにえほん感覚で被写体を撮る方法を提示してる本です。

デジカメはピントはど真ん中に合わせるものと思い込んでいませんか? デジカメのえほん