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デジタルカメラでライフスタイルを激写(笑)

一人一台はデジカメをもつ時代ですが、どうして自分の写真はうまく被写体を表現できないのか?そんなことを考えながらもずっと放置してきました。でもちょっとしたコツがあったんですね。コツさえつかめばあとはその通りにパシャパシャしていけば、きれいに撮れるんです。カメラ生活が楽しくなりました。

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デジタルカメラで撮る素敵な写真のコツ2

散歩しているときの路地裏を撮る場合は、建物、住人、看板などその場所の雰囲気を感じて撮ってみる。まずは、地元の人しか通らないようなところを歩いてみる 。次に人物や小物を少しでも構図に入れてみて路地裏の生活感を出すこと。3つ目に色の明暗で味わいを出してみる。背景に黒い部分が多い時は、露出をマイナス補正すると、見た目の感じと近い色合いになるはずだ。
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デジタルカメラで撮る素敵な写真のコツ

街角を撮るときは、常にカメラを持ち歩いて気になるものを撮り逃がさないようにすることが大切です。
まず、 ゆっくり街を散策しておもしろそうな被写体をみつけること。次に、しゃがんだり、立ち位置を変えていつもと違う視点で被写体を見てみること。3つ目には、時間や天気によって変化する光を活用してみると、楽しい、何時も見ている光景とは違うような写真が撮れそうです。少しの工夫だけで楽しくなりそうですね。

デジタルカメラ交換用レンズの話

デジタルカメラ交換用レンズで魚眼レンズがある。レンズの収差を極端に利用したこのレンズはは対角線魚眼と全周魚眼の2種類に分かる。対角線魚眼は、センサー面(フィルム面)全体に画像が歪んで写り、全周魚眼はセンサー面に円形の画像を写す。魚眼レンズは画面中心部より画面周辺部に行くにしたがって大きく歪みが出てくるので、画面内のどこに直線物を入れるかで写真の印象は大きく変わる。街中などでは直線的な被写体が多いでしょうから、歪みがより強調された写真が面白いでしょう。

富士フィルムのレンズ交換式デジタルカメラ

富士フィルムのレンズ交換式デジタルカメラ「X-E1 レンズキット」の紹介です。レンズマウント
にはXマウントを採用、上位機種X-Pro1同様高い性能を誇るフジノンレンズを搭載。18-55mmレンズはコンパクトなサイズに、明るい開放値F2.8、シャッタースピード約4段分の手ブレ機能も装備。有効1630万画素のCMOSセンサーは光学ローパスフィルターを不要にしているのでレンズから入る光を十分に受け入れることが出できるので高い解像感を実現しています。

http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x_e1/index.html

社員食堂の昼食の写真



社員食堂の昼食の写真です。きょうはおろしとんかつです。トマト1切れ、ポテトサラダ少々、キャベツ、レタス。とんかつの上にしそと大根おろしが乗っています。温かいとんかつの上に冷たい大根おろしがのって、結構面白い食感でした。価格は367円です。

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デジカメのえほん by 早坂優子

素人にもわかりやすく、まさにえほん感覚で被写体を撮る方法を提示してる本です。

デジカメはピントはど真ん中に合わせるものと思い込んでいませんか? デジカメのえほん