デジタルカメラでライフスタイルを激写(笑)

一人一台はデジカメをもつ時代ですが、どうして自分の写真はうまく被写体を表現できないのか？そんなことを考えながらもずっと放置してきました。でもちょっとしたコツがあったんですね。コツさえつかめばあとはその通りにパシャパシャしていけば、きれいに撮れるんです。カメラ生活が楽しくなりました。

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滋賀カントリークラブ８番の写真

滋賀カントリークラブ８番の写真です。このホールは３７５ヤードPAR４のミドルホールです。山に囲まれているので狭く見えるが、フェアーウェイは結構広いので思い切ってティーショットを打とう。グリーンは大きく、手前からセンターまで２０ヤードくらいあり、２段グリーンになっている。ピンの位置によってかなりセカンドの番手が変わってくる。

滋賀カントリークラブ７番の写真

滋賀カントリークラブ７番の写真です。このホールは、１７１ヤードPAR３の長いショートホールです。狙いはグリーンとサブグリーンの間がいい。とにかく左右のガードバンカーは避けたいところですね。右めに行ってグリーンに乗らなくても寄せやすいのでパーは狙いやすいと思います。

滋賀カントリークラブ６番の写真

滋賀カントリークラブ６番の写真です。このホールは４８４ヤードPAR５のロングホールです。ティーショットは右のバンカーに注意していくとセカンドが打ちやすい。ただ前に大きな木があるので落としどころが難しい。全体的に下り傾斜なので、ウッドよりのアイアンのほうが打ちやすい。フェアーウェイが広いので思い切って狙える。第３打はグリーン左のバンカーに注意して狙っていきましょう。

滋賀カントリークラブ５番の写真

滋賀カントリークラブ５番の写真です。このホールは３５８ヤードPAR４のミドルホールです。フェアーウェイが右下がりになっているので、右に行くと林に邪魔されてセカンドが狙えなくなるので、左目を狙う。セカンドは、グリーンの左に大きなバンカーがあるので右め殻狙っていく。やや打ち上げなので、１つ大きめのクラブで狙っていくといいでしょう。

滋賀カントリークラブ４番の写真

滋賀カントリークラブ４番の写真です。このホールは１５５ヤードPAR３です。ピンの位置にかかわらず、グリーンセンター狙いでいきます。左右のバンカーに入りやすく設計されているので注意が必要。どちらかというと、左のバンカーより右のバンカーのほうがやさしいと思います。

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デジカメのえほんｂｙ早坂優子

素人にもわかりやすく、まさにえほん感覚で被写体を撮る方法を提示してる本です。

デジカメはピントはど真ん中に合わせるものと思い込んでいませんか？デジカメのえほん