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デジタルカメラでライフスタイルを激写(笑)

一人一台はデジカメをもつ時代ですが、どうして自分の写真はうまく被写体を表現できないのか?そんなことを考えながらもずっと放置してきました。でもちょっとしたコツがあったんですね。コツさえつかめばあとはその通りにパシャパシャしていけば、きれいに撮れるんです。カメラ生活が楽しくなりました。

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キャノンのフルサイズデジタル1眼レフカメラ

キャノンのフルサイズデジタル1眼レフカメラ「EOS-1D-X」は有効画素数は1810万画素で撮像素子がフルサイズになった。今までの高画素を目指して、扱い方が昔の大判カメラのような難しさありバランスの悪いカメラではなく、非常に扱いやすい高級カメラです。手振れもしにくいし、ボタン1つで実画像表示が可能。ただ価格がボディのみで約64万くらいと高すぎる。

http://cweb.canon.jp/eos/lineup/1dx/index.html
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ベランダからの日の出の写真



この間、自宅のベランダからきれいな日の出が見れたので写真に撮りました。ちょうど寒い日なので、空気が澄んでおり、まわりに雲がなかったのでうまく撮れました。起きてまもなくだったのでちょうどタイミングがよかったです。

社員食堂での昼食の写真



社員食堂での昼食の写真です。今日は普通のカレーライスとミニサラダです。カレーライスにはほとんど具がなく、たぶん煮込んでいる間に溶けてしまったんだと思います。ミニサラダはスパゲティサラダ、キャベツ、レタス1枚、トマト1切れが入っています。値段はカレーライスが231円、ミニサラダが115円、合計346円です。カレーライスのご飯は追加料金なしで大盛りができます。

一万円台のデジタルコンパクトカメラの売れ筋2

一万円台のデジタルコンパクトカメラの売れ筋第2位はソニーの「Cyber-shot DSC-WX170」です。Wi-Fi機能はないが、光学10倍ズーム搭載しており、有効画素数も約1820万と高い。さらにボディーの厚みは21.5mmしかなく、約119gと軽いのがいいですね。この薄さで光学10倍ズームというところが結構いいとの声も多く、1800万を超える高画素も人気の1つのようです。

http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-WX170/

一万円台のコンパクトデジタルカメラの売れ筋

1万円台には、各社の下位モデルやコンパクト性を重視した軽量モデルがたくさんある。そのなかでも、Wi-Fi機能を内蔵し、タッチパネルと58パターンのオート設定も使えるキャノンの「IXY 430F」が目立って売れているようです。撮影時の重量が約145gと軽く、そのうえでこれだけ多機能なのに安いということで、入門機での人気が強いモデルです。撮影したらすぐにブログやSNSにアップしたいという人が最近結構いるようで、Wi-Fi機能があるのは非常に有利に働いているようです。

http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/ixy/430f/index.html

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デジカメのえほん by 早坂優子

素人にもわかりやすく、まさにえほん感覚で被写体を撮る方法を提示してる本です。

デジカメはピントはど真ん中に合わせるものと思い込んでいませんか? デジカメのえほん