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デジタルカメラでライフスタイルを激写(笑)

一人一台はデジカメをもつ時代ですが、どうして自分の写真はうまく被写体を表現できないのか?そんなことを考えながらもずっと放置してきました。でもちょっとしたコツがあったんですね。コツさえつかめばあとはその通りにパシャパシャしていけば、きれいに撮れるんです。カメラ生活が楽しくなりました。

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今年のオリンパスのコンパクトデジタルカメラの特徴

今年のオリンパスのコンパクトデジタルカメラの「iMSテクノロジー」は高画質・高速レスポンスを実現するデジタル1眼カメラ用の画像処理エンジンと高感度・低ノイズを実現する裏面反射方CMOSセンサーを組み合わせた先端技術で夜景撮影、逆光補正、高速起動&高速AF対応し、カメラ任せでもきちんときれいな写真が撮れるようです。
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奈良市の大和文華館の写真



大和文華館の本館の写真です。奈良県奈良市にある、東洋古美術を中心とする私立美術館です。行ったときは、特別展 清雅なる仏画-白描図像が生み出す美の世界という展覧会が行われており、古い時代の仏画が大小67点の展示があり、国宝や重要文化財等の貴重な仏画をみることができました。最初は無料招待なのであまり興味がなかったが行ってみました。結構、雨の中たくさんの人が来ていて、熱心に当時のものを観察していました。あまりよくわからなかったが、違う世界も見れて楽しい時間を過ごしました。

奈良市にある菅原天満宮の写真





奈良市にある菅原天満宮の写真です。この神社は菅家発祥の地にあり、菅公御誕生の地でもあり菅家一系三神天穂日命、野見宿祢命、菅原道真公の三神を祀る延喜式式内神社でもある。毎年2月になると神社の中で盆梅展が開かれ多くの人々が訪れる地元では結構有名な神社です。場所は近鉄西大寺駅から南へ徒歩約10分くらいのところあります。あまり大きな神社ではないのでわかりにくいかもしれませんね。

行基の寺 喜光寺の写真





奈良市にある行基の寺 喜光寺の本堂の写真です。喜光寺は薬師寺唯一の別格本山で、行基菩薩が養老5年(721年)に建てられた寺です。行基菩薩は東大寺大仏殿を建立する時、喜光寺の本堂を参考にしたと伝えられ、現在も本堂は「試みの大仏殿」と呼ばれています。場所は阪奈道路沿いにあり大阪から行くと、近鉄線の高架の手前にあります。拝観料は大人500円、子供300円(小中学生)で拝観時間は9:00~16:30です。

垂仁天皇陵の写真





垂仁天皇陵の写真です。近鉄橿原線尼ヶ辻駅から歩いて5分くらいのところにあります。回りはお堀に囲まれ静かな心安らぐ場所にあります。すぐ横を走る電車の窓からも、綺麗な墳形を見せています。全長227mの前方後円墳です。後円部径123m・高さ17.3m、前方部幅118m・高さ15.6mで周濠を含めた全長は330mと大きなものです。垂仁天皇は第11代天皇で、築造時期は5世紀後半のようです。




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デジカメのえほん by 早坂優子

素人にもわかりやすく、まさにえほん感覚で被写体を撮る方法を提示してる本です。

デジカメはピントはど真ん中に合わせるものと思い込んでいませんか? デジカメのえほん