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デジタルカメラでライフスタイルを激写(笑)

一人一台はデジカメをもつ時代ですが、どうして自分の写真はうまく被写体を表現できないのか?そんなことを考えながらもずっと放置してきました。でもちょっとしたコツがあったんですね。コツさえつかめばあとはその通りにパシャパシャしていけば、きれいに撮れるんです。カメラ生活が楽しくなりました。

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キャノンの今年のコンパクトデジタルカメラ

コンパクトシリーズの「IXY430f」はWiFi搭載で、撮った写真をワイヤレスで送信できる。液晶パネルがタッチパネルで、撮りたいものにタッチするとカメラがピントと露出をあわせて指を離すとシャッターが切れます。有効画素数は1610万画素で光学5倍ズーム搭載。フルハイビジョン動画撮影可能です。発売は8月で価格は13,000円くらいです。

http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/ixy/430f/index.html
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高級コンパクトデジタルカメラ(キャノン)

キャノンの高級コンパクトデジタルカメラ「PowerShot G15」が10月に発売された。光学5倍ズームを搭載しオートフォーカスの性能が高い。働くまでの時間が0.17秒で従来機種のほぼ2倍の早さである。少し大きめだが1眼レフに近い形や操作部を持ち、最初の1枚がすばやく撮れそうだ。価格は55,000円くらいです。

http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/g15/index.html

高級コンパクトデジタルカメラ(パナソニック)

パナソニックの高級コンパクトデジタルカメラで「LUMIX LX-7」が8月に発売された。ライカ製の明るいレンズを採用し、被写体を浮き上がらせるために背景をぼかす写真が撮りやすくしている。有効画素数は1010万画素と低いが解像感が非常に高い仕上がりになるようだ。光学3.8倍レンズ搭載で価格は55,000円くらいです。

http://panasonic.jp/dc/lx7/index.html

高級コンパクトデジタルカメラの現況

最近は、カメラ機能が高機能になってきたスマートフォンに押されているコンパクトデジタルカメラだが、その中で5万円以上する高級機が結構売れている。メーカー側は、小型で軽量だが性能や画質は1眼レフカメラに近いものをアピールしているようだ。画質を1眼レフに近づけるには、画素数を増やすか、明るいレンズを使う必要がある。ただこうすると大きくなってしまうので小型部品などを使って機能の高さで消費者をうならせる必要がある。

(株)ニコンの今年のコンパクトデジタルカメラ4

(株)ニコンの今年のコンパクトデジタルカメラで高倍率&高性能スタイリッシュモデルがあります。9月に発売された「COOLPIX S6400」は有効画素数1602万画素で光学12倍ズーム搭載です。特徴は、液晶モニターがタッチパネルですばやく反応。撮影から写真の加工までカンタンにできます。ステレオ音声付のフルハイビション動画撮影可能。価格は約19,000円です。

http://www.nikon-image.com/products/camera/compact/coolpix/style/s6400/index.htm

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デジカメのえほん by 早坂優子

素人にもわかりやすく、まさにえほん感覚で被写体を撮る方法を提示してる本です。

デジカメはピントはど真ん中に合わせるものと思い込んでいませんか? デジカメのえほん