忍者ブログ

デジタルカメラでライフスタイルを激写(笑)

一人一台はデジカメをもつ時代ですが、どうして自分の写真はうまく被写体を表現できないのか?そんなことを考えながらもずっと放置してきました。でもちょっとしたコツがあったんですね。コツさえつかめばあとはその通りにパシャパシャしていけば、きれいに撮れるんです。カメラ生活が楽しくなりました。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

デジカメ新製品情報

富士フィルムからレンズ交換式プレミアムミラーレス1眼デジタルカメラ「FUJIFILM X-E1」が11月17日に発売予定です。このカメラの特徴は1630万画素のC-MOSセンサーを搭載し、バッテリーを含んで350g(レンズ除く)と超軽量であり、ファインダーを覗いたまま左手でレンズの絞りリングを、右手でボディ天面の各種ダイヤルを操作できるレイアウトを採用し、ファインダーでのぞいて撮影するカメラの原点を追求したものだそうです。個人的な意見ですが最近のミラーレス1眼カメラはファインダーをのぞかず撮影し、シャッター反応が遅いので不満でした。発売が楽しみですね。

http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x_e1/index.html
PR

デジカメ新製品(NIKON)

D600が9月27日に発売されました。1眼レフデジタルカメラで有効画素数約2400万画素でゆとりの画素ピッチを生かしてISO100~2400の広い撮像範囲で非常に高い画質をもたらしてくれるようです。あとこのタイプでは最軽量の約760Gとした。ボディカバーにマグネシウム合金を使用し、軽量ながら堅牢性や耐久性を高めたようです。価格はボディ単体で174,000くらいで上級者向きです。こんなカメラ使ってみたいですね。

http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d600/index.htm

デジカメ新製品(CANON)

PowerShot SX50 HSが9月27日に発売されました。最大の特徴は世界最高の高額50倍ズームで1200MM、プログレッシブファインズームで2400㎜という世界が体験したことのない超望遠が楽しめます。高倍率でも解像度や色再現性が高く、ノイズが少ない画質の写真が撮れるそうです。(キャノンホームページによる)価格はやや高めの50,000円くらいです。一度 店頭で試してみよう・・

コンビニでの写真プリントのお話

最近のコンビニのコピー機は、写真プリントはもちろんのことPDFプリントやネットワークに対応したものが続々登場していますね。特に最近はやりのスマートフォンに保存された写真や資料を印刷したり、インターネット上にデータを登録し(俗にいうクラウドサービス)どこの店の複写機でも印刷できるサービスが出てきています。家庭ではA4くらいまでの大きさしか印刷できませんが、大きなプリントもコンビニではできるので、はやるのではないでしょうか・・1度試してもいいかな。

小型カメラとLEDを用いたPCに内蔵可能な視線検出技術

東京に本社がある富士通(株)が小型カメラとLEDを用い、PCに内蔵可能な小型視線検出技出を開発したそうです。これは、ユーザーが見ている場所に応じた画面の自動スクロールやズームしたりでき、新しい商品が開発できると期待されて、ユーザーの興味や関心が目線でわかるという画期的な技術のようです。
ちょっと堅苦しい話になりましたが、最新の技術動向でした。

カレンダー

06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

デジカメのえほん by 早坂優子

素人にもわかりやすく、まさにえほん感覚で被写体を撮る方法を提示してる本です。

デジカメはピントはど真ん中に合わせるものと思い込んでいませんか? デジカメのえほん