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デジタルカメラでライフスタイルを激写(笑)

一人一台はデジカメをもつ時代ですが、どうして自分の写真はうまく被写体を表現できないのか?そんなことを考えながらもずっと放置してきました。でもちょっとしたコツがあったんですね。コツさえつかめばあとはその通りにパシャパシャしていけば、きれいに撮れるんです。カメラ生活が楽しくなりました。

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デジタルカメラで撮る素敵な写真のコツ25

お出かけした時の子供を撮ってみよう。逆光が強いときや暗い日陰はストロボを使う。 ストロボや補正を使い、表情と動きを強調させる。人物は逆光撮影が基本。被写体の後ろから光が当たると、肌の色がきれいに写るそうです。子どもの場合、順光で撮影すると、目に光が当たり、まぶしくて目が細くなりがち。そうすると、眉間にしわが寄ってかわいい表情が撮りにくいので、撮る本人がめんどくさがらずに子供が向いている方に積極的に動いて撮影しよう。

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デジカメのえほん by 早坂優子

素人にもわかりやすく、まさにえほん感覚で被写体を撮る方法を提示してる本です。

デジカメはピントはど真ん中に合わせるものと思い込んでいませんか? デジカメのえほん