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デジタルカメラでライフスタイルを激写(笑)

一人一台はデジカメをもつ時代ですが、どうして自分の写真はうまく被写体を表現できないのか?そんなことを考えながらもずっと放置してきました。でもちょっとしたコツがあったんですね。コツさえつかめばあとはその通りにパシャパシャしていけば、きれいに撮れるんです。カメラ生活が楽しくなりました。

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デジタルカメラで撮る素敵な写真のコツ31

春に日差しに綺麗に咲く桜を撮る。形のいい木は木全体を撮る。全体の形が今ひとつなら一枝のアップを撮る。背景は遠ければ遠いほどボケてくるので、なるべく遠くにあるものを背景に選ぶ。撮る人がいろいろ動いてみてモニターで見ながら確認するとよい。 花のアップを撮るときはかなり花に近寄らなければならないので、ズームの望遠鏡を使いマクロモードで撮ってみる。また、花が散った時の写真も結構いいので、水辺なら水面に散った花びらを撮るのもOK、じゅうたんのようにびっしりと散り積もった様子もいい素材になりますね。
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デジカメのえほん by 早坂優子

素人にもわかりやすく、まさにえほん感覚で被写体を撮る方法を提示してる本です。

デジカメはピントはど真ん中に合わせるものと思い込んでいませんか? デジカメのえほん