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デジタルカメラでライフスタイルを激写(笑)

一人一台はデジカメをもつ時代ですが、どうして自分の写真はうまく被写体を表現できないのか?そんなことを考えながらもずっと放置してきました。でもちょっとしたコツがあったんですね。コツさえつかめばあとはその通りにパシャパシャしていけば、きれいに撮れるんです。カメラ生活が楽しくなりました。

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シグマの今年のコンパクトデジタルカメラ1

シグマの今年のコンパクトデジタルカメラ「DP1Merrill」は元祖ローパスレスの固定式シリーズです。35mm換算で28mm相当の短焦点レンズ搭載で解像感はよいが、公称97枚しか撮れないバッテリーやISO400までの感度で中判フィルムカメラを使うような感じである。ただ、専用設計のようでレンズもよく、画質もよい。
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ペンタックスのデジタル1眼カメラ「K-5 II」の「買い」のポイント

ペンタックスのデジタル1眼カメラの最上位機種「K-5 II」の「買い」のポイントです。
 1.新開発のAFモジュールを搭載しライバル機種に比べ、暗いシーンでのピント合わせ性能が高い
 2.防塵防滴に対応した剛性の高いボディーで水しぶきくらいなら全く問題なし。
 3.ローパスフィルターを省略し、解像感を高めた派生モデル「K-5 II s」もあります。
有効画素数は1628万画素、j価格はボディのみで10万円くらいです。

http://www.pentax.jp/japan/products/k-5-2/

ニコンのデジタル1眼カメラ「D5200」の「買い」のポイント

ニコンのデジタル1眼カメラ「D5200」の「買い」のポイントです。
 1.シリーズで唯一の可動式液晶モニターを搭載した。
 2.上位機種の「D800」と同じ画像処理エンジンを搭載し、入門機種であっても画質を向上した。
 3.レッドやブロンズなどの上品なカラーバリエーションができた。
有効画素数2410万画素でかなり高く、価格はボディのみで9万円くらい。


http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d5200/

ソニーのデジタル1眼カメラ「α99」の「買い」のポイント

ソニーのデジタル1眼カメラ「α99」の「買い」のポイントです。
 1.細かな設定が可能な動画撮影機能搭載された。
 2.縦位置でも対応できる可動式の液晶モニターを搭載
 3.2種類のオートフォーカス(従来の位相差AFセンサーと撮像素子の像面位相差AFセンサー)を組み合わせた方式として、被写体が動いてもピントを合わせ続けやすくした。
 4.オートフォーカス追従でも約6コマ/秒の高速連写が可能になった。
 本体単体価格は約28万円 2012年10月発売です。

http://www.sony.jp/ichigan/products/SLT-A99V/

キヤノンのデジタル1眼カメラ「EOS 6D」の「買い」のポイント

キヤノンのデジタル1眼カメラ「EOS 6D」の「買い」のポイントです。
 1.ボディ単体モデルの価格が20万円を切る。
 2.映画撮影等専門家向けの「EOS 5D Mark III」の過剰な機能や装備を簡略化して使いやすくなったようです。
 3.EOS 5Dシリーズにはないが、最近のコンパクトデジカメには多くが搭載されているGPS機能やWi-Fi機能を標準装備
 4.「EF24-105mm F4L IS USM」が付属するレンズキットはお買い得。レンズ単体で約11万円するが、本体とセットで27万円くらいなので本体価格に7万円プラスでレンズつきを購入できる。


http://cweb.canon.jp/eos/lineup/6d/

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デジカメのえほん by 早坂優子

素人にもわかりやすく、まさにえほん感覚で被写体を撮る方法を提示してる本です。

デジカメはピントはど真ん中に合わせるものと思い込んでいませんか? デジカメのえほん