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デジタルカメラでライフスタイルを激写(笑)

一人一台はデジカメをもつ時代ですが、どうして自分の写真はうまく被写体を表現できないのか?そんなことを考えながらもずっと放置してきました。でもちょっとしたコツがあったんですね。コツさえつかめばあとはその通りにパシャパシャしていけば、きれいに撮れるんです。カメラ生活が楽しくなりました。

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奈良の法輪寺の正門の写真





奈良市にある法輪寺の正門の写真です。俗名 不退寺といいます。本尊は聖観音菩薩立像(業平観音)で重要文化財に指定されています。場所は近鉄新大宮駅から徒歩約15分のところにあり、拝観料は大人500円
秋は秘宝特別特別展を開催しています。
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奈良の海龍王寺の正門の写真



奈良市の法華寺の近くにある海龍王寺の正門の写真です。本堂は奈良時代に建っていた深い軒の出と勾配の緩い屋根、それに堂内の柱配置が整然として、奈良時代の仏堂とよく似ている点が特徴としてあげられます。建立は1665年頃とも伝えられ、江戸時代の建物でありながら、古い伝統建築の様式が好まれたと思われる奈良の地域性を見ることができて貴重です。11月は11面観音像が特別に拝観でき、特別拝観料は大人500円、中高生300円、小学生100円となっています。

法華寺の正門の写真





奈良市にある法華寺の正門の写真です。法華寺は奈良時代には日本の総国分尼寺とされた。本尊は国宝の11面観音像がある。本堂は1601年に再建された。2枚目の写真は法華寺の「南大門(重文)」です。桃山時代の再建で、隣には「法華滅罪之寺」の石碑が立っています。現在ではここからは出入りできないようになっています。

平城宮跡の宮内省復元した建物の写真



平城宮跡の宮内省を復元した建物の写真です。宮内省は天皇家のために仕事をする人の役所と考えられている。築地塀で囲まれた東西50m、南北90mの区画の中に瓦葺の正殿を中心に倉庫など6つの建物があった。発掘調査の情報をもとに現在残っている奈良時代の建物を参考に当時の様子を復元し、当時の工法を用いています。

平城宮跡の佐伯門跡の写真





平城宮跡の佐伯門跡の写真です。平城宮跡の西側の入口付近にあり、ちょうど奈良のかんぽの宿の前にあります。たぶん当時のまま残っている門の跡だと思います。結構綺麗に残っており、当時をしのぶ面影があると思いました。

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デジカメのえほん by 早坂優子

素人にもわかりやすく、まさにえほん感覚で被写体を撮る方法を提示してる本です。

デジカメはピントはど真ん中に合わせるものと思い込んでいませんか? デジカメのえほん