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デジタルカメラでライフスタイルを激写(笑)

一人一台はデジカメをもつ時代ですが、どうして自分の写真はうまく被写体を表現できないのか?そんなことを考えながらもずっと放置してきました。でもちょっとしたコツがあったんですね。コツさえつかめばあとはその通りにパシャパシャしていけば、きれいに撮れるんです。カメラ生活が楽しくなりました。

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ソニーの今年のコンパクトデジタルカメラ3

ソニーの今年のコンパクトデジタルカメラで「Cyber shot RX100」があります。これは、新開発の1.0型CMOSセンサー搭載です。一般的なCMOSセンサーは1/2.3位の大きさのセンサーなので約4倍の受光面積があります。また、新開発のF1.8の大口径レンズで非常に明るい写真が撮れ、1眼レフ並みのきれいな写真が撮れます。有効画素数は2020万画素、光学3.6倍ズームでフルハイビジョン動画対応です。発売は6月で価格は50,000円強です。

http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100/
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ソニーの今年のコンパクトデジタルカメラ2

ソニーの今年のコンパクトデジタルカメラで「Cyber shot HX30V」があります。新開発のAAレンズ搭載で1cmの近接撮影から光学20倍の望遠まで1台でできます。有効画素数は1820万画素で広角25mm フルハイビジョン動画撮影OK。高感度ISO12800対応。3月発売で価格は23,000円くらいで最近値上がりしているようです。買うのもう少しまとう。

http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-HX30V/

ソニーの今年のコンパクトデジタルカメラ1

今年のソニーのコンパクトデジタルカメラで「Cyber shot WX170」があります。この機種は世界最小・最軽量のタッチコンパクトカメラです。(これは10倍以上の光学ズームを搭載したカメラのなかで)有効画素数1820万画素、光学10倍ズームで小さな手振れも、新開発のジャイロセンサーで高精度に補正できる。液晶がタッチパネル式で使いやすい設計になっている。発売は8月で価格は約18,000円です。

http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-WX170/

社員食堂の昼食の写真2



社員食堂での昼食の写真を撮りました。チキンカツです。大きなチキンカツが4つに切ってあって、デミグラスソースらしきソースがかかっていました。キャベツ、人参の煮たもの、スパゲティが少々入っていました。価格は税込みで367円です。安くて結構ボリュームがありましたね。また写真を撮って載せたいと思います。

カシオのフリースタイルコンパクトデジタルカメラ

フリースタイルカメラ『EX-TR150』を、4月20日より発売される予定でしたが、発売前に予約が殺到し、発売前に計画生産台数を上回ったため、発売前に販売を終了したようです。このカメラは回転液晶と動くフレームを備えているだけで有効画素数1200万画素でズームなしです。やっぱりアイデアですごく売れるものとそうでないものがあるようですね。びっくりびっくり。楽しむだけのカメラのようで、価格は78,000位するみたいで非常に高いです。

http://casio.jp/dc/products/ex_tr150/



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デジカメのえほん by 早坂優子

素人にもわかりやすく、まさにえほん感覚で被写体を撮る方法を提示してる本です。

デジカメはピントはど真ん中に合わせるものと思い込んでいませんか? デジカメのえほん