忍者ブログ

デジタルカメラでライフスタイルを激写(笑)

一人一台はデジカメをもつ時代ですが、どうして自分の写真はうまく被写体を表現できないのか?そんなことを考えながらもずっと放置してきました。でもちょっとしたコツがあったんですね。コツさえつかめばあとはその通りにパシャパシャしていけば、きれいに撮れるんです。カメラ生活が楽しくなりました。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

SMCペンタックスデジタル1眼カメラの交換レンズ120mmF2.8

ズームレンズは可動範囲内で焦点距離を設定できる。単焦点レンズに存在しないような27mmや53mmなどの距離に設定できる。ただ、あらかじめ焦点距離を設定して撮影する人はほんの少数であろう。単焦点レンズの全盛時代のペンタックスは30mm、40mm、120mm、150mmといった変わった焦点距離のレンズを発売していた。表題のレンズはファインダーをのぞいた感じは135mm、姿かたちは100mmという感じ。ただ、ズーム時代にあわせていつの間にか姿を消した。
PR

日本の美しいデジタル1眼カメラ用交換レンズ LUMIX G

日本の美しいデジタル1眼カメラ用交換レンズ LUMIX Gシリーズは生産量トップクラスの「非球面レンズ」。レンズ本体の小型・軽量化を実現しまた薄さ0.3mmのレンズの開発に成功した。独自技術のナノレベル薄膜を被服。光の反射を低減し、ゴーストやフレアの発生を抑制。

http://panasonic.jp/dc/lens/index.html

ニコンのデジタル1眼カメラの交換レンズ

ニコンのデジタル1眼カメラの交換用レンズ「AF-S NIKKOR 35mm F1.4G」は、F/1.4と明るくさらにコマ収差が小さく、夜景がきれいに撮れる。暗い場所と光のある場所を明瞭なコントラストで映し出せる。価格は241,500円です。ボディはD800Eとの相性がいいでしょう。

http://www.nikon-image.com/products/lens/af/fx/singlefocal/af-s_35mmf14g.htm

社員食堂の昼食の写真



社員食堂の昼食の写真です。今回は、マーボー丼です。マーボー豆腐ににらが入ったもので、紅ショウガは入れ放題なのでたくさん入れてみました。あらかじめご飯はついであるので少しさめていましたが、豆腐はあつあつでやけどしそうになりました。値段は367円です。

カシオのコンパクトデジタルカメラ戦略

スマートフォンに押されて、コンパクトデジタルカメラの市場が急速に縮んでいる中で、カシオ計算機は、デジタル1眼カメラやミラーレス1眼カメラに算入せずにコンパクトデジタルカメラのみで勝負している。11月9日に発売したコンパクトデジカメ「HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1000」の発表会で、デジタルカメラ事業を統轄する責任者が「カシオはレンズ交換式のデジタル一眼はやらない。コンパクトデジカメ一本でいく」と断言したようです。ただ単に安いモデルを作るだけでなく、三脚なしで自分撮りができるもの等斬新なアイデアで売り上げ上位にランキングしている。今後も注目していきたい会社ですね。

カレンダー

06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

デジカメのえほん by 早坂優子

素人にもわかりやすく、まさにえほん感覚で被写体を撮る方法を提示してる本です。

デジカメはピントはど真ん中に合わせるものと思い込んでいませんか? デジカメのえほん