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デジタルカメラでライフスタイルを激写(笑)

一人一台はデジカメをもつ時代ですが、どうして自分の写真はうまく被写体を表現できないのか?そんなことを考えながらもずっと放置してきました。でもちょっとしたコツがあったんですね。コツさえつかめばあとはその通りにパシャパシャしていけば、きれいに撮れるんです。カメラ生活が楽しくなりました。

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普及価格帯のコンパクトデジタルカメラ売れ筋2

普及価格帯のコンパクトデジタルカメラ売れ筋の2位は、ソニーの「Cyber-shot DSC-HX30V」です。こちらも光学20倍ズームレンズを搭載し、有効画素数は1820万と多いですね。Wi-Fi機能も内蔵しているので、撮ったその場でブログやSNSにアップしたり、対応アプリを入れたスマホなどに転送したりできる。実勢価格価格も25,000を切っていますし、狙い目のモデルですね。

http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-HX30V/
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普及価格帯のコンパクトデジタルカメラの売れ筋

2万円台から3万円台の普及価格帯のシリーズ最上位モデルがたくさんある。この価格帯は、メインのデジカメとして画質にこだわる一般的なニーズがたくさんある。最近は、裏面照射型CMOSセンサーや高倍率ズームレンズを搭載し、暗い場所を映すのによい性能があるカメラが支持されているそうだ。スマホではカバーできない良さのあるモデルが人気みたいですね。ランクトップは富士フイルム「FinePix F800EXR」は、その最適モデルとして選ばれている。F値は3.5と比較的暗めながら、ISO感度は最大12800となる。何より、レンズが広角25mmからの20倍ズームに対応しているのがいいですね。赤外線通信機能やWi-Fi機能も内蔵しており、スマホとの連携を考えている人にもOKですね。

http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/f/finepix_f800exr/index.html

高画質コンパクトデジタルカメラの売れ筋2位

高画質コンパクトデジタルカメラの売れ筋2位は、キヤノン「PowerShot S110」です。価格がソニーの「Cyber-shot DSC-RX100」より約1万円安い4万円台前半であるが、レンズがF2.0と明るく、35mm判換算24mmからの広角レンズを備えている。センサーはあまり大きくないが、明るいレンズできれいに撮れると評判がいいようです。ボディーもかなりコンパクトにしあがっており、ボディの色にホワイトを用意したこともあり、女性受けもいいみたいですね。

http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/s110/index.html

高画素モデルでヒットしているコンパクトデジタルカメラ

今年の高画素モデルでヒットしているデジタル1眼カメラは、ソニー「Cyber-shot DSC-RX100」です。コンパクトデジカメとしては大きい1型のCMOSセンサーを内蔵し、有効画素数は約2020万。「大きなセンサーに加えて、開放F値がF1.8と明るい高品質のカール・ツァイスブランドのレンズを装備しているため、画質にこだわる人にかなりの訴求力があります。高級コンパクトのなかでは、抜きん出て売れいるそうです。


http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100/

デジタル1眼レフカメラの選び方1

今年の春からフルサイズのCMOSセンサーで2000万超の高画素化が進んでいる。いままではあまり高画素が注目されていなかったが、やはり高いほどいい画像が撮れるということで3660万画素の「ニコン D800」をきっかけに注目されてきている。さらに価格も30万円を切るモデルが出てきており、使いやすくなったということで入門機からのステップアップにつながっているようだ

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デジカメのえほん by 早坂優子

素人にもわかりやすく、まさにえほん感覚で被写体を撮る方法を提示してる本です。

デジカメはピントはど真ん中に合わせるものと思い込んでいませんか? デジカメのえほん