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デジタルカメラでライフスタイルを激写(笑)

一人一台はデジカメをもつ時代ですが、どうして自分の写真はうまく被写体を表現できないのか?そんなことを考えながらもずっと放置してきました。でもちょっとしたコツがあったんですね。コツさえつかめばあとはその通りにパシャパシャしていけば、きれいに撮れるんです。カメラ生活が楽しくなりました。

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社員食堂の昼食の写真8



写真食堂の昼食の写真です。今日はチキンカツです。大きなチキンカツに、デミグラスソース(たぶん)がかかっています。ゆでた人参、少量のスパゲティ、キャベツが入っています。結構大きなかつでボリューム満点ですね。できたてのようで、すこしあたたかかったです。味もそこそこおいしかったです。価格は367円です。
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パナソニックの最新デジタルコンパクトカメラ

パナソニックの最新デジタルコンパクトカメラ「Lumix LX7」はこのシリーズで5代目でクラス最高のF1.4-2.3のライカ・ズルミックスレンズ 24-90mm相当の3.75倍ズームを搭載している。センサーもコンパクトでは珍しい1/1.7型1010万画素MOSでかなり明るい写真が撮れそうです。画素数はやっぱり1600万画素はほしいですよね。望遠も少し物足りなく感じます。

http://panasonic.jp/dc/lx7/index.html

キャノンの最新コンパクトデジタルカメラ

キャノンの最新コンパクトデジタルカメラ「PowerShot G15」はキャノンのコンパクトの歴史でもっとも早いAFであるようだ。レスポンスが非常によい。また、フル画素で高速連写が可能で10コマ/秒と大幅に向上した。レンズもF1.5-F2.8と明るい開放感がある。マクロ撮影が1cmまで寄れるようになり、1眼レフのサブ機として充分使えるコンパクトデジタルカメラです。価格は約53000円です。

http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/g15/index.html

ペンタックス「PENTAX Q10」の「買い」のポイント

ペンタックス「PENTAX Q10」の「買い」のポイントです。
 1.一般のコンパクトデジカメラが採用している1/2.3型の撮像素子を採用することで小型軽量ボディーを実現
 2.魚眼など、低価格で入手できるトイレンズがラインナップされている。
 3.ボディカラー20種類、グリップ5種類の色を合わせることで合計100通りからカラーバリエーションが選べる。

 価格はボディ単体で約35,000円 有効画素数は1,240万画素です。

http://www.pentax.jp/japan/products/q10/

富士フイルム「FUJIFILM X-E1」の「買い」のポイント

富士フイルム「FUJIFILM X-E1」の「買い」のポイントです。
 1.シャッタースピードや露出補正などが、独立したダイヤルで直感的に操作できる
 2.精細感を重視した独自構造の有効画素数1,620万画素の撮像素子を採用
 3.交換レンズは、描写性能を追求した単焦点タイプや18mm~55mmのズームレンズもある。

http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x_e1/

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デジカメのえほん by 早坂優子

素人にもわかりやすく、まさにえほん感覚で被写体を撮る方法を提示してる本です。

デジカメはピントはど真ん中に合わせるものと思い込んでいませんか? デジカメのえほん