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デジタルカメラでライフスタイルを激写(笑)

一人一台はデジカメをもつ時代ですが、どうして自分の写真はうまく被写体を表現できないのか?そんなことを考えながらもずっと放置してきました。でもちょっとしたコツがあったんですね。コツさえつかめばあとはその通りにパシャパシャしていけば、きれいに撮れるんです。カメラ生活が楽しくなりました。

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ニコンのデジタル1眼カメラ「D600」の「買い」のポイント

ニコンのデジタル1眼カメラ「D600」の買いのポイント 
 1.2012年3月に発売された「D800」の下位モデルだが、小型軽量モデルで価格も安い
 2.モードダイヤル装備で「D7000」等のAPS-C機と似ている
 3.見やすいファインダーや防塵防滴は上位機種の「D800」と同等

価格はボディのみで22万円くらい、有効画素数は2426万画素。本体内部にプラスチック部品を多く使い、軽量化を図ったようです。

http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d600/
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霊雲院の写真



東福寺の塔頭である霊雲院の前で写真を撮りました。塔頭とは、本来、禅寺で、祖師や大寺・名刹の高僧の死後、その弟子が師の徳を慕って、塔(祖師や高僧の墓塔)の頭(ほとり)、または、その敷地内に建てた小院であるそうだ。それから転じて、寺院の敷地内にある、高僧が隠退後に住した子院のことも塔頭と呼ぶようになったようです。閉館後であったので前でしか写真を撮れなかったのが残念でしたね。

京都の東福寺の写真



京都の東福寺の写真です。三門、本堂、方丈、庫裏などからなる主要伽藍を中心に25の塔頭寺院がある。主要伽藍の北には洗玉澗(せんぎょくかん)という渓谷があります、通天橋は、本堂から通じる廊下がそのまま屋根付きの橋となったもので、この付近は特に紅葉の名所として知られる。閉館間際だったので、橋から撮った写真しかありませんが、紅葉が非常にきれいで感動的でした。平日の閉館直前だったにもかかわらず、人がすごかったです。休日の昼間を想像するとぞっとしますね~

京都の清水寺の西門の写真



京都の清水寺の西門の写真です。西門は1631年の再建のもの。おそらく浄土教が流行した平安時代末期にはできていたと推測されています。ここから見る西山の日没は素晴らしく、極楽浄土に往生する入り口の門、浄土を観想する日想観(にっそうかん)の聖所であったといわれています。1994年に桧皮屋根の葺き替えと、彩色の全面復元されました。

京都の清水寺の3重塔の写真



京都の清水寺の3重塔の写真です。この3重塔は、平安時代初期847年に創建され、1632年に再建。現在の塔は1987年に解体修理したものです。総丹塗りとともに、桃山様式を示す極彩色文様を復元したものです。三重塔としては日本最大級の高さ約31メートルの塔です。

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デジカメのえほん by 早坂優子

素人にもわかりやすく、まさにえほん感覚で被写体を撮る方法を提示してる本です。

デジカメはピントはど真ん中に合わせるものと思い込んでいませんか? デジカメのえほん