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デジタルカメラでライフスタイルを激写(笑)

一人一台はデジカメをもつ時代ですが、どうして自分の写真はうまく被写体を表現できないのか?そんなことを考えながらもずっと放置してきました。でもちょっとしたコツがあったんですね。コツさえつかめばあとはその通りにパシャパシャしていけば、きれいに撮れるんです。カメラ生活が楽しくなりました。

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嵐山近くにある大覚寺の門跡の写真


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嵐山から市バスで10分くらいのところにある大覚寺の門跡の写真です。真言宗大覚寺派大本山の寺院。山号を嵯峨山といいます。本尊は不動明王を中心とする五大明王、開基は嵯峨天皇である。嵯峨天皇の離宮を寺に改めた皇室ゆかりの寺院のようです。時代劇の撮影が多い太秦の近くにあるので、お寺の境内はよくドラマや映画の撮影に使われる結構有名な場所のようですね。
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嵐山にある清涼寺の写真


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嵐山から北に10分くらい歩いたところの五名山 清涼寺の写真です。嵯峨釈迦堂(さがしゃかどう)の名で知られ、中世以来「融通念仏の道場」としても有名だそうです。訪問時には寺宝特別展がおこなわれていました。嵐山から少し離れているのもあって、人が非常に少なくちょっとほっとできたお寺でした。印象はけっこう大きなお寺という印象で、初詣時にはたくさんの人が参拝に来るのでしょうね・・・

嵐山天龍寺の紅葉の写真


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嵐山にある天龍寺の紅葉の写真です。入口から参道を歩いて行くと方々に真っ赤に染まった紅葉をみることができました。参道には平日にもかかわらず、たくさんの観光客がいてごった返しており、駐車場も一般の車は満車で観光バスもたくさん駐車していました。ほどなく本堂近くにいくと、別に料金を払って庭がありました。

嵐電嵐山駅に停車中の電車の写真



嵐電嵐山駅に停車中の電車の写真です。嵐電は、京福電鉄が経営していて、嵐山から四条大宮や北野白梅町を結ぶ小さな路線で、路面電車のようです。秋の紅葉シーズンにはたくさんの観光客の足として市バスとともに活躍しています。お得な切符で1日乗り放題切符が500円で販売されており、たくさんの観光施設の優待券が付いています。電車は渋滞がなく、移動には便利ですよね。

嵐山の人力車の写真



嵐山の人力車の写真です。たくさん客待ちの人力車がいて、みんな若い男子でした。奈良公園にも人力車がありますが、数はやっぱり嵐山のほうが多いようです。確か、清水寺の手前の坂の下にもたくさんの人力車がいたと思います。あとで行って確認してみましょう。ただ人力車も幅が広いので車の渋滞には巻き込まれていましたが細い路地はあるいてる人をのかせて走って行きました。

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デジカメのえほん by 早坂優子

素人にもわかりやすく、まさにえほん感覚で被写体を撮る方法を提示してる本です。

デジカメはピントはど真ん中に合わせるものと思い込んでいませんか? デジカメのえほん