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デジタルカメラでライフスタイルを激写(笑)

一人一台はデジカメをもつ時代ですが、どうして自分の写真はうまく被写体を表現できないのか?そんなことを考えながらもずっと放置してきました。でもちょっとしたコツがあったんですね。コツさえつかめばあとはその通りにパシャパシャしていけば、きれいに撮れるんです。カメラ生活が楽しくなりました。

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デジタル1眼レフカメラの交換レンズ「広角レンズ」について

広角レンズは、焦点距離が24~35mmのレンズのことです。特徴はまず1つ目により広い空間を撮影できるものです。
特にスペースが限られている屋内撮影に大きな威力を発揮します。だいたい現在発売されているレンズは、24mmから始まるものが大半なので、初心者でも気軽に入りこめるところがいいと思います。何回か標準レンズと交換しながら試し撮りをするとで、写り方の違いがはっきりすると思います。
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デジタル1眼レフカメラの交換レンズについて「2」

デジタルカメラのイメージセンサー(CCD)にはいろいろな大きさが用いられていますので、焦点距離が同じでも画角が違ってくることがあります。そこで統一した規格で35mm換算値を用いることで画角の統一を図っています。レンズ選びはこの35mm換算値を参考にして選ぶようにしましょう。次は各レンズの特性や役目を書いていきます。

デジタル1眼レフカメラの交換レンズについて「1」

一概に交換レンズにもたくさんの種類があります。撮影シーンによってまちまちなんで少し紹介したいと思います。
交換レンズの種類は焦点距離が20mm以下が超広角レンズ、24~35mmが広角レンズ、50mmが標準レンズ、70~120mmが中望遠レンズ、135~300mmが望遠レンズ、300mmを超えるものが超望遠レンズに大別されます。前にも書きましたが焦点距離というのは、レンズの中心面から撮像素子までの距離のことです。焦点距離が小さいほど広角な写真が撮れます。

高倍率ズーム付きデジタルカメラの新製品(パナソニック)

パナソニックの「LUMIX DMC-FZ200」は、ズーム倍率は24倍くらいと大きくはないし、35mm判換算の焦点距離は25~600mmにとどまる。だが、ポイントとなるのがレンズの明るさですね。ズーム全域で開放F値がF2.8と明るく、望遠側でも暗くならない設計だ。このクラスで高倍率ズーム機で同等スペックのレンズを搭載する機種はありません。このレンズを持つカメラは、世界初である。 発売は8月27日で価格は50,000円くらいです。

http://kakaku.com/item/K0000402689/?lid=ksearch_kakakuitem_image

高倍率ズーム付きデジタルカメラの注目機種(キャノン)

キヤノンの「PowerShot SX50 HS」は世界で初めて光学50倍ズームレンズを搭載した高倍率ズームデジカメです。あと、35mm換算で焦点距離は24mm~1200mmとすごい。1000mmを超えると結構大きく、野鳥を撮る人や飛行機を撮ることを趣味にしている人には非常に好評のようです。発売日は9月27日、価格は価格Comで50.000円くらいです。

http://kakaku.com/item/K0000418746/?lid=ksearch_kakakuitem_image

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デジカメのえほん by 早坂優子

素人にもわかりやすく、まさにえほん感覚で被写体を撮る方法を提示してる本です。

デジカメはピントはど真ん中に合わせるものと思い込んでいませんか? デジカメのえほん