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デジタルカメラでライフスタイルを激写(笑)

一人一台はデジカメをもつ時代ですが、どうして自分の写真はうまく被写体を表現できないのか?そんなことを考えながらもずっと放置してきました。でもちょっとしたコツがあったんですね。コツさえつかめばあとはその通りにパシャパシャしていけば、きれいに撮れるんです。カメラ生活が楽しくなりました。

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デジタル1眼レフで撮れる写真4

デジタル1眼レフカメラはいろいろな撮影モードがあるのでいろいろ試してみよう。AUTOはカメラが適正な明るさに調整してくれるので失敗は少ないが、ポートレートモードは人物向き、風景モードは画面全体にピントが合いやすく鮮やかな表現にできる。スポーツモードは動きの激しいときに一瞬のチャンスを逃さずを写すときに最適だ。
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デジタル1眼レフで撮れる写真3

動いてるもの(たとえば動物が激しく動いてる)を撮るときはコンパクトデジタルカメラより優位である。シャッターの切れる反応が早いのでシャッターチャンスを逃さずにピントあわせもすばやくできる。また連写じのコマ数もコンパクトより多くなっている。またレンズも明るいものが多いのでシャッタースピードを早くできるのでぶれが少ない

デジタル1眼レフで撮れる写真2

①夕焼け空をきれいに撮れる。夕焼け空が赤く染まっている感じをうまく描写できる。
②明るさや色について設定をいろいろ変えて、ステップアップができやすい。
③レンズキットだけでもマクロな写真が撮れる。だいたい標準レンズは18~55mmのレンズであるので18mmで撮ると寄った写真がうまく撮れるし、ぼけのかかった写真も撮れます。

デジタル1眼レフで撮れる写真1

①花畑で奥行きを出しながら写す。望遠レンズで撮ると後ろがきれいにぼけて遠近感が出て花が引き立つ
②花をアップで撮る。マクロレンズを使うことで花をアップで撮る事ができ、きれいに見せることができる。
③人物の背景を大きくぼかして撮る。コンパクトカメラでも撮れるが、より人物を目立たせたり部屋等の背景をぼかせる。

CASIO EXILIM EX-ZR100 の特徴

CASIO EXILIM EX-ZR100は、すでにメーカーでは生産完了していますが、高機能で割安になってます。価格は12,500円くらいでまだ在庫はありそうです。有効画素数は1250万画素、0.37秒間隔でシャッターが押せます。液晶画面は3型で、ズームは光学12倍です。長寿命のバッテリー(450枚撮影可)で、もちろんフルハイビジョン動画が撮れます。結構画質もきれいみたいで人気があるようです。発売は2011年3月です。探せばもっといいものがあるかも。

http://casio.jp/dc/products/ex_zr100/

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デジカメのえほん by 早坂優子

素人にもわかりやすく、まさにえほん感覚で被写体を撮る方法を提示してる本です。

デジカメはピントはど真ん中に合わせるものと思い込んでいませんか? デジカメのえほん